『週刊少年ジャンプ』05・06号
今年はインプットとアウトプットのバランスを良くしていきたいです…。と言ってるそばから、年末ジャンプのバックナンバー全部回収に出してたことが判明してテンションだだ下がり。
前の号を読み返さないと感想書けないのですよ…。またそんな理由をつけて、年明け早々簡易感想です。
- ブリーチ
ついに平子の斬魄刀「逆撫」の能力が明らかに。
個人的に相手を騙す系の技は好きなんだけど、それはキッチリ相手を罠にはめてこそのものなので、今回の平子のようにあっさり見切られた時の情けなさというのはもう、筆舌に尽くし難いものがあると思う。要するに格好悪い。
でもまだ虚化もしてないしオサレバトル的にもこれからだと思うので、どうか平子には頑張っていただきたい。後でひよ里にシバかれたくなければ。
それにしても、そろそろ愛染様の「なん…だと…」が聞きたいところ。余裕ありすぎて、本当に今年で破面編終われるのか心配になってくる…（ジャンプフェスタでの久保先生の発言より）。
ちなみに破面編の次はちょっと短めのシリーズをやって、その次のシリーズでやっと一護パパが活躍するらしい。しかもそのシリーズでブリーチ完結とかなんとか。あくまでも予定だけどw
そういえば前号のタイトル「サンタクロースの赤は血の色」を読んで、ゲーム『極限脱出 9時間9人9の扉』の中でサンタには白いサンタと黒いサンタがいて、黒いサンタの血で赤く染まったからサンタは赤い…みたいなこと言ってたのを思い出した。それだけ。
もう神楽にはたまごかけご飯あげとけばいいのに。
桐皇に負けてもインターハイには行けるし、ここで負けとくのもいいかも…なんて思っていたら、その後2連敗…。ええー！？
- ハンター
連載再開の回は、おじいちゃん無双。
最後のページ、しょうえいくん（漢字めんどくさい）背低すぎない…？めっさ腰低くしてるのかな。
年明け最初の感想が↑これだけなのに絶望。
矢吹先生・長谷見先生とコラボ。
矢吹先生はいぬまるとコラボしてジャンプSQ.では新連載始まって、更に読み切り掲載…凄い。大石先生は言わずもがな。
色々感想書きたいことはあるけど、まとめきれなかったので一言。
タント連載するなー（つまんないから）。
- ねこわっぱ
なんかバトル大会はじまった…。
生徒達がボコって解決できるなら、もうハデス先生の設定いらなくない…？
- めだか
全身から凶器を出す宗像さんが、制服にこれでもかと文房具を仕込んでる『化物語』のガハラさんとダブって面白かった。やっぱり絵にすると色々とシュールだ…。
- あねどきっ
あっさり桜井さんをふるなあああああ！！
